オプション

Exchange Online の予定表には天気予報機能も付いています

2017/12/10

予定表の天気機能では図のとおり下記の情報が、本日を含め5日分表示されます。

  • 対象地域
  • 天気を表すアイコン
  • 簡単な予報
  • 現在の気温、最高気温、最低気温
  • 降水確率

本オプションでは、上記天気機能の表示自体の有無、温度表示、対象地域の設定できます。具体的な設定項目は下記となります。

  • [予定表内の天気の表示/非表示を切り替えます]
    設定可能な値は2つで[天気を表示]と[天気を非表示]。既定値は[天気を表示]になります。[天気を非表示]を選択することにより予定表上から天気の情報を非表示にすることができます。
  • [天気の表示に使用する温度のメモリを選びます]
    設定可能な値は2つで[華氏]と[摂氏]。既定値は[華氏]になります。日本で一般的に用いられているのは[摂氏]になりますので、[摂氏]への変更がよさそうです。
  • [予定表に表示する場所]
    ここでは、天気を表示したい対象地域を指定します。日本国内であれば、都道府県のみの指定や、市区町村を含めた指定が可能な模様で、最大5つまで登録可能です。複数の地域を指定指定した場合、冒頭の図の緑囲み線部分、"< >"をクリックすることで地域のを変更することができます。
    複数の対象地域を登録した際、一番最後に登録した地域が既定の地域として予定表上に表示されてしまう動作になっているようなので、本オプションを保存する際には、既定の地域として表示したい地域を選択(青色反転表示)した上で保存する必要があります。(分かりにくい設定ですが)
    なお、対象地域をひとつだけにしたい場合、且つその対象地域を変更したい場合、現在指定されている対象地域を変更するという機能が提供されていない模様のため、新たに対象地域を指定し、現在のものを削除する必要があります。
    例)
    対象地域として北海道が指定されています。ユーザーは対象地域を沖縄県に変更したいです。この場合北海道を沖縄県に変更することができないため、沖縄県を追加した後に、北海道を削除する必要があります。

最後に、ひとつの検証例となりますが、東京都本州で唯一の村である檜原村(自分の記憶なので違っていたらごめんなさい)を、東京都檜原村で対象地域として指定、検索したところ、"東京都,御蔵島村"で自動補完され決定されてしまいました。そこで"檜原村"のみを指定、検索したところ"東京都,西多摩郡檜原村"として自動補完してくれました。意図した地域の指定ができない場合は、地域の指定方法を市区町村のみに変更してみるなど指定文字列を変更してみるとよいかもしれません。

追加でもう1点、冒頭の図のとおり降水確率の表示は日本国内の天気では動作していない模様です。弱い雨の予報で実際本日は雨ですが降水確率の表示は0%。一方、下図のとおりRedmondを指定した際には明後日の予報でしっかり降水確率も表示されています。

2017年2月9日現在の動作ではありますけど、天気予報もさることながら降水確率も天気に含まれる情報としては重要と思いますので表示されるとうれしいですね。

-オプション