Outlook on the web

Outlook on the web の既定のフォルダー

2018/03/30

Outlook on the web には (厳密にはメールボックスには) 既定で幾つかのフォルダーが作成されていますが、その中で重要なのが下記のフォルダーになりますので概要についてまとめてみました。

既定のフォルダー

受信トレイ

自分宛てに届いたメールはすべて受信トレイに配信されます。
受信トレイのルールを作成している場合はルールの内容によって受信トレイに配信されない場合もありますが、原則として自分宛てのメールは受信トレイに配信されるものになります。

 

下書き

作成途中のメールアイテムが保存されます。手動で新規メッセージアイテムのメニューから[下書きの保存]をクリックすることで下書きフォルダーに保存できます。または、新規メッセージアイテムの作成開始後、約1分弱で自動的に下書きフォルダーに保存が行われます。

 

送信済みアイテム

自分が送信したメールアイテムが保存されます。自分自身が送信したメールの履歴になります。

 

削除済みアイテム

不要になったアイテムを削除すると、削除したアイテムは削除済みアイテムに移動されます。
誤って削除してしまった場合は、こちらの削除済みアイテムフォルダーからアイテムを元の場所に戻すことができます。

 

迷惑メール

迷惑メールと判断されたメールは、受信トレイではなく、こちらのフォルダーに配信されます。あきらかなスパムメールなどが迷惑メールフォルダーに配信される例になります。
簡単に書いてしまうとこのとおりですが、普通のメールが受信トレイではなく迷惑メールフォルダーに配信されたりと意図しない動作となることもあります。迷惑メールフォルダーについては関連機能も合わせて後日説明記事など記載できればと思います。

 

低優先メール

ユーザーが読まないメール (= 優先度が低いと判断されたメール) が低優先メールフォルダーに格納されます。
受信はしているけど未読のまま読まないメールって結構たくさんあったりしませんか?
例えば、登録はしたものの配信されても読まないメールマガジンとか、ショッピングサイトからのダイレクトメールなどなど。
もちろん、ちゃんと読んでるメールマガジンもあるけど!?って場合もあるかと思いますが、この優先度が低いメールは、ユーザーの利用状況に応じて自動的に学習し、判断が行われますので、ちゃんと読んでいるメールが低優先メールとして判断されることは原則ありません。

 

今回はフォルダーの概要までですが、削除アイテムフォルダーと削除済みアイテム、迷惑メールフォルダーの動作などは一般的なユーザーシナリオにおいても知っておいたほうが便利なため、後日別途トピックとして扱う予定です。

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