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Outlook on the web を Light バージョンで利用する目的と手順

2018/07/03

通常の Outlook on the web ではなく、Light バージョンを利用するよう切り替えるためのオプションになります。

Outlook on the web Light バージョンって?

Light バージョンっていう名称だと少々わかりにくいかもですが、旧 OWA Light のことです。現在は、Outlook on the web light バージョンが正式名称のようです。ちなみに通常の Outlook on the web の正式名称は Outlook on the web Premium バージョンの模様です。

どんなときに Light バージョンを使うのか?

オプション画面には下記目的、背景で利用する機能という説明があります。

  • 古い Web ブラウザー
  • 低帯域幅接続
  • アクセシビリティの必要性

まず古い Web ブラウザーとありますが、例えば Internet Explorer 8 を利用している場合、こちらのオプションから切り替えなくても自動的に Outlook on the web Light バージョンが使用されます。低帯域幅接続とありますが、Outlook on the web Light を利用することでそこまでパフォーマンスが劇的に改善することはないと思います。もう 1 点がアクセシビリティという点になります。

ただ、実際の運用シナリオで Outlook on the web Light を利用する目的は下記3点かなと思います。

  • 通常の Outlook on the web の利用、機能で問題があった際の代替としての利用する。
  • Outlook on the web Light に慣れ親しんでいるため好んで利用している。
  • 社内の運用ポリシーで Outlook on the web Light の利用のみ許可している。

Light バージョンへの切り替え手順について

そんな Outlook on the web Light バージョンを利用するためには、Outlook on the web のオプションから Light バージョンをクリックした上で、[Outlook の Light バージョンを使用する] のチェックを有効後、サインアウト/サインインをすることで利用可能となります。設定変更はすぐに反映されないのでサインアウトして 5 分 ~ 10 分ぐらいしてからサインインするとよいと思います。ある程度時間経過しても設定が反映されない場合は、Outlook on the web が表示されている状態でブラウザを更新してみましょう。大抵これで大丈夫です。

 

Outlook on the web Premium と Outlook on the web Light の画面の違い

以下、Outlook on the web Premium と Outlook on the web Light の画面比較となります。

Outlook on the web Lightバージョン
Light02

Outlook on the web Premiumバージョン
Light01

 

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