オプション

Outlook on the web に配信されたメールを他のアドレスに転送 (リダイレクト) する。

2017/12/10

指定のメールアドレスに対して転送を実施する設定です。当該機能で転送先として指定できるのは1つのメールアドレスのみです。この転送は、件名の先頭に Fw が付与される転送ではなく、リダイレクトになります。

本オプションの代表的な利用方法としては、携帯、モバイル端末のメールアドレスを設定し、モバイル端末上でもOffice365のメールを確認するといった用途があります。

オプション画面の構成はシンプル極まりないですが、転送先となるメールアドレスを指定しただけですと、Office365上には届いたメッセージは残らず、指定したアドレスに転送(リダイレクト)されます。Office365を通過したよ。という事実は、転送先で受信したメールアイテムのメールヘッダーにスタンプされますがOffice365のメールボックスには配信されません。

Office365のメールボックスにもメッセージを配信した上で転送(リダイレクト)を実施した場合は、[転送されたメッセージのコピーを保持する]を有効にすることで実現可能となります。

便利な機能ですが、何かしらの理由により、配信不能となった際には、配信不能メッセージがどこに返るのか?という点でいろいろ問題になってきます。このおはなしも幾つかのユーザーシナリオがあると思うのでまた別の機会に。

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