オプション

Outlook on the web のスレッド表示機能を図解してみました

2017/12/10

Outlook on the webをスレッド表示で利用時の標準順や、スレッド内に削除済みアイテムを表示するか非表示とするかを設定するオプションとなり、設定できるオプションは下記の2つとなります(ラジオボタンの設定なので設定可能はどちらか一方になります)。なお、既定値は[新しいメッセージが上]と[削除済みアイテムを表示する]になります。

  • 新しいメッセージが上
  • 最新のメッセージが一番下

  • 削除済みアイテムを表示する
  • 削除済みアイテムを表示しない

今回は設定による変化がわかりやすいように、以下のようなやりとりをUser01側でスレッドで表示し、オプションを変更した際のシナリオを例にしています。

  1. User02からUser01にメールを送信しました。
  2. User01からUser02にメールを返信しました。
  3. User02からUser01にメールを返信しました。
  4. User01からUser02にメールを再度返信しました。
  5. User02からUser01にメールを再度返信しました。
  6. User01は手順1で受信したUser02からのメールアイテムを削除しました。

既定値の[新しいメッセージが上]および[削除済みアイテムを表示する]の設定では下記のような表示になり、削除済みとなっているアイテムもスレッド内に表示され、日時を見てのとおり最新のアイテムが一番上に表示されます。thread01

 

次に[最新のメッセージが一番下]の設定の場合は下記のようになります。日時のとおり最新が一番下の表示になります。thread02

最後に[削除済みアイテムを表示しない]の設定では、これまでの図でスレッド内で表示されていた削除済みのアイテムが下記のとおり非表示となります。thread03

本オプションの設定は、ブラウザの更新やページ遷移で有効になるようです。サインイン/サインアウトまでは必要ありませんでした。

 

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